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【42】メガネになったきっかけ
本日は、なぜ僕がメガネになったか?
ということについて書いていこうと思います。
あ、「お前メガネに『なった』の?『かけるようになった』だろ」とか文法の間違いは勘弁してくださいね。
「先生トイレ!!!」
「先生はトイレじゃありません」
っていう会話ぐらいめんどくさいですからね。
https://youtu.be/NHU_pwKiOOo:embed (この記事はホラではない話です)
この私、メガネをかけております!少し顔出ししてる動画もありまして、知ってる人もいるかもしれないですね。
裸眼だと、もう0.1とか0.2とかじゃないですかね。メガネかけてるやつどうしの掛け合いに
「どっちのメガネのほうが度数がきついか」
というあまりに悲しい争いがありますが、ある程度の勝率をおさめてきた実感があります。
で、もちろん視力が悪いからメガネをかけるわけですね。僕がメガネをかけたのは中学2年生の頃。
でも実は、もともと目は悪かったんですよ。小6のときの視力検査で「右:B 左:C」を出してしまって、親に言ったら怒られるなあと思ってました。で、僕が風呂はいってるときに母が脱衣場の洗濯機で作業しに来たので、意を決してその事をいったんですよ。
案の定怒られましたね。。
https://youtu.be/HkXw90-1Wrs:embed (満月すら裸眼じゃぼやける)
ただまあ、しばらくメガネはかけなかったわけです。最初はやっぱりいやなんですよ、メガネをかけるのって。今は知りませんが、小学生でメガネをかけてるのは圧倒的少数派。なんとしても裸眼でいたかったわけです。
が。ついに危機がやってきます。中学の野球部に入ってからの話です。