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【47】尊敬する方々が結婚されたという話2
前回のつづき?です。
まずは男性のほうからいきますか。
今回結婚された男性をAさんとしますね。Aさんはぼくの入ったときの最上級生でして、まあいわば雲の上のレベルですよね。雲の上って酸素は薄そうで住むのは適してなさそうですが。
寒そう
ただですねえこの方、気さくに話しかけてくれました。優しさがにじみ出ておる方です。田舎からひとり、大学という大海のような場所に出てきてアップアップしていたぼくを安心させてくれた方です。あ、「アップアップ」ってスポーツのウォーミングアップの強化版とかじゃないですからね。「イーチ、ニー、イッチニッサッシー!!」とかの掛け声は関係ないです。
ブログでも書いてる通りぼくはすんごい盲腸(というか自分ででかくした)を経験したことがあるんですが、その手術後になんとLINE送ってきてくれてたんですよ!!心配していただいて。
まさか最上級生の方からそんなメッセージをいただけるとは思ってなかったので、感動したのを覚えてますね~。
だって、6月下旬ですよ。まだ団体に入ったばっかり。そんな新米ペーペー林家にメッセージ送ってくれるなんて優しさがにじみでてる。
で、そのメッセージに「回復したらデュエットしよう」って書いてあったんですけど
その数ヵ月後まじでできたんですよ!!!!
しかもくじで相手が決まるイベント。いやーびっくりした。「っしゃー!!」て思いましたそれはそれは。緊張はしましたけど、楽しく演奏もさせてもらいました。
まだ書きたいことあるので、それは次で。読んでいただきありがとうございます。